403件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号

その他美咲町議会として、美作大、同短大とのSDGsパートナーシップ包括協定を結び、取組を進めている事例も伺うことができました。 今回の視察研修で思ったことは、議員の改革に対する積極的な取組や意気込みが強く感じられたことでした。 次に、2日目の11月18日は、岡山市の問屋テラスを視察しました。 問屋テラスは、繊維業者を中心に形成された卸商業団地の歴史でもあります。

那須塩原市議会 2022-11-29 11月29日-03号

最近では、コロナが発生以降はイベントが開催されないなどということで、なかなか消費拡大、こういったPR機会がなかったわけですけれども、今年度につきましてはいちご一会とちぎ国体、また、とちぎ大会等が開催されましたので、特に国体におきましては牛乳の無料配布、また、東京白金台、こちらの八芳園とのパートナーシップによるPR活動、さらには、9月2日、これは本市、「9と2」で「ぎゅうにゅう」というふうになぞっておりますけれども

大田原市議会 2022-06-16 06月16日-03号

加えまして、(4)、パートナーシップ制度について、大田原市の導入についての市長のお考えをお伺いいたします。過去にもパートナーシップ制度LGBTに対しての市のお考えをお伺いしてきました。県では、9月より性的少数者公的後ろ楯となるパートナーシップ宣誓制度導入を固めました。大田原市として、今後導入へのお考えをお聞かせください。よろしくお願いいたします。

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

1番目は貧困をなくそう、それから一番最後17は、パートナーシップ目標を達成しようというのが、SDGsの17番、最後目標です。その中には、具体的な目標、ターゲットが示されていて、そこにどんな具体的な目標かっていうと、「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会パートナーシップを奨励・推進する」、これが17番目でございます。

鹿沼市議会 2022-02-22 令和 4年第1回定例会(第1日 2月22日)

こうした状況も含め、引き続き、様々な人権啓発を推進するとともに、他市に先駆けて創設したパートナーシップ制度制度拡充理解促進を図るなど、多様性を認め合い、誰もが個性や能力を発揮できる社会形成を推進してまいります。  7つ目政策、「たくましさ」では、行政経営などの分野で、「将来を見据えた持続可能なまちづくり」に取り組んでまいります。  

那須塩原市議会 2021-12-03 12月03日-06号

今後は、この専門的な研修を受講したことで、より適切な医療的ケア児相談支援業務、多職種連携のためのパートナーシップ構築地域課題の検討、こういったことのためにコーディネーターとして役割を担っていただけるものと、このように考えているところでございます。 ○議長松田寛人議員) 11番、星野健二議員。 ◆11番(星野健二議員) 承知いたしました。

塩谷町議会 2021-12-03 12月03日-02号

政府によれば、自治体においてSDGsを活用することで客観的な自己分析による特に注力すべき政策課題明確化や、経済・社会・環境の3側面の相互関連性の把握による政策推進の全体最適化実現、また自治体と各ステイクホルダー、いわゆる利害関係者間においてSDGsという共通言論を持つことによって、政策目標の共有と連携促進パートナーシップの進化が実現するとしております。 

鹿沼市議会 2021-06-10 令和 3年第2回定例会(第3日 6月10日)

それで、鹿沼市でも、多様性ということで、パートナーシップ宣誓制度などを行っているので、イチゴグッズに続いて、サツキグッズなども、あってもいいのかななんて思いました。  イチゴネクタイに続いて、サツキネクタイも、いろいろ多様なグッズがあってもいいのではないかと思ったりもしました。  それで、今回の多様性ニューノーマルとも言われまして、価値観が多様化している状況でございます。  

那須町議会 2021-06-07 06月07日-02号

◆2番(平山輝貴君) それでは、②の質問に入りますが、その全員協議会の資料では、地域循環共生圏を具現化していく過程で、まずは幅広い関係者とのパートナーシップを充実し、強化していくとあります。 地域共生圏構想において、研究機関、大学、金融機関などはプレーヤーとして重要な役割を担うと考えます。それらの機関とどのような連携を進めているのか質問いたします。 ○議長池澤昇秋君) 企画財政課長

大田原市議会 2021-03-05 03月05日-04号

(4)、パートナーシップ制度について伺います。人々多様性を尊重し合える社会をつくり、人権擁護の理念に基づき全ての人が尊重され、生きがいを持って生活できる、あらゆる差別のない社会実現を目指すために、性的マイノリティー人々パートナーシップ制度全国各地制定をされつつあります。栃木県でも2019年に鹿沼市を筆頭に、昨年は栃木市でも制定をされました。

日光市議会 2021-03-04 03月04日-一般質問-04号

介護制度福祉制度周知について(介護保険第2号被保険者への制││   │   │       │  度周知介護保険介護者への特別障害者手当制度周知)    ││ 2 │ 8 │福 田 悦 子│                                ││   │   │       │2.不登校児童生徒への支援について               ││   │   │       │3.パートナーシップ

日光市議会 2021-03-03 03月03日-一般質問-03号

1点目、パートナーシップ公的認証制度導入について。パートナーシップ公的認証制度とは、地方自治体が戸籍上同性であるカップルに対して、2人のパートナーシップが婚姻と同等であると承認し、自治体独自の証明書を発行することで公営住宅への入居が認められたり、病院で家族として扱ってもらえたりという一定の効力を期待できるようになる制度のことであります。

鹿沼市議会 2020-12-09 令和 2年第6回定例会(第3日12月 9日)

これはSDGs目標では、17番目の「パートナーシップ目標を達成しよう」の中の資金に当たります。  最後に、中項目4の市民への普及啓発についてですが、今年の9月に市役所ロビーSDGs展示を行っていましたが、SDGs市民への普及啓発のため、図書館での書籍特設コーナー設置企画展示などを行ってはいかがと思いますが、お考えを伺います。  

栃木市議会 2020-12-01 12月01日-02号

また、本制度を活用することで、財源確保の面だけではなく、企業とのパートナーシップ構築により、市政運営の各分野においても民間活力導入につながるきっかけとなるよう働きかけてまいります。 ○議長小堀良江君) 小久保議員。               〔12番 小久保かおる君登壇〕 ◆12番(小久保かおる君) 栃木市の積極的なPR企業との連携、よろしくお願いいたします。  次の質問に入ります。