塩谷町議会 2022-12-06 12月06日-01号
その他美咲町議会として、美作大、同短大とのSDGsパートナーシップ包括協定を結び、取組を進めている事例も伺うことができました。 今回の視察研修で思ったことは、議員の改革に対する積極的な取組や意気込みが強く感じられたことでした。 次に、2日目の11月18日は、岡山市の問屋町テラスを視察しました。 問屋町テラスは、繊維業者を中心に形成された卸商業団地の歴史でもあります。
その他美咲町議会として、美作大、同短大とのSDGsパートナーシップ包括協定を結び、取組を進めている事例も伺うことができました。 今回の視察研修で思ったことは、議員の改革に対する積極的な取組や意気込みが強く感じられたことでした。 次に、2日目の11月18日は、岡山市の問屋町テラスを視察しました。 問屋町テラスは、繊維業者を中心に形成された卸商業団地の歴史でもあります。
まず、最近では多くの自治体で取り組んでいます民間提案制度、行政と民間事業者とのパートナーシップによって各事業の効率化や市民満足度の向上を目指す取組であります。
最近では、コロナが発生以降はイベントが開催されないなどということで、なかなか消費拡大、こういったPRの機会がなかったわけですけれども、今年度につきましてはいちご一会とちぎ国体、また、とちぎ大会等が開催されましたので、特に国体におきましては牛乳の無料配布、また、東京白金台、こちらの八芳園とのパートナーシップによるPR活動、さらには、9月2日、これは本市、「9と2」で「ぎゅうにゅう」というふうになぞっておりますけれども
加えまして、(4)、パートナーシップ制度について、大田原市の導入についての市長のお考えをお伺いいたします。過去にもパートナーシップ制度やLGBTに対しての市のお考えをお伺いしてきました。県では、9月より性的少数者の公的後ろ楯となるパートナーシップ宣誓制度の導入を固めました。大田原市として、今後導入へのお考えをお聞かせください。よろしくお願いいたします。
これはSDGsの、11番目の「住み続けられるまちづくりを」や17番目の「パートナーシップで目標を達成しよう」が該当します。
1番目は貧困をなくそう、それから一番最後17は、パートナーシップで目標を達成しようというのが、SDGsの17番、最後の目標です。その中には、具体的な目標、ターゲットが示されていて、そこにどんな具体的な目標かっていうと、「さまざまなパートナーシップの経験や資源戦略を基にした、効果的な公的、官民、市民社会のパートナーシップを奨励・推進する」、これが17番目でございます。
1月末には、白金台にある株式会社八芳園、結婚式場でありますが、八芳園とのパートナーシップ協定を結ぶことができました。白金台にある八芳園のイベントスペースMuSuBuでは、那須塩原市の農産品をPRする機会をいただきました。
こうした状況も含め、引き続き、様々な人権啓発を推進するとともに、他市に先駆けて創設したパートナーシップ制度の制度拡充や理解促進を図るなど、多様性を認め合い、誰もが個性や能力を発揮できる社会の形成を推進してまいります。 7つ目の政策、「たくましさ」では、行政経営などの分野で、「将来を見据えた持続可能なまちづくり」に取り組んでまいります。
今後は、この専門的な研修を受講したことで、より適切な医療的ケア児の相談支援業務、多職種連携のためのパートナーシップの構築、地域課題の検討、こういったことのためにコーディネーターとして役割を担っていただけるものと、このように考えているところでございます。 ○議長(松田寛人議員) 11番、星野健二議員。 ◆11番(星野健二議員) 承知いたしました。
政府によれば、自治体においてSDGsを活用することで客観的な自己分析による特に注力すべき政策課題の明確化や、経済・社会・環境の3側面の相互関連性の把握による政策推進の全体最適化の実現、また自治体と各ステイクホルダー、いわゆる利害関係者間においてSDGsという共通言論を持つことによって、政策目標の共有と連携促進、パートナーシップの進化が実現するとしております。
これは、パートナーシップ制度を既に導入している栃木市は、性的少数者、LGBTをはじめとした人々の性的指向、性自認、SOGIの多様性を理解して適切な業務を行うため、市職員、教職員向けのガイドラインを作成しています。また、ガイドラインに沿って具体的な対応をされているようです。
それで、鹿沼市でも、多様性ということで、パートナーシップの宣誓制度などを行っているので、イチゴグッズに続いて、サツキグッズなども、あってもいいのかななんて思いました。 イチゴのネクタイに続いて、サツキのネクタイも、いろいろ多様なグッズがあってもいいのではないかと思ったりもしました。 それで、今回の多様性、ニューノーマルとも言われまして、価値観が多様化している状況でございます。
◆2番(平山輝貴君) それでは、②の質問に入りますが、その全員協議会の資料では、地域循環共生圏を具現化していく過程で、まずは幅広い関係者とのパートナーシップを充実し、強化していくとあります。 地域共生圏構想において、研究機関、大学、金融機関などはプレーヤーとして重要な役割を担うと考えます。それらの機関とどのような連携を進めているのか質問いたします。 ○議長(池澤昇秋君) 企画財政課長。
(4)、パートナーシップ制度について伺います。人々の多様性を尊重し合える社会をつくり、人権擁護の理念に基づき全ての人が尊重され、生きがいを持って生活できる、あらゆる差別のない社会の実現を目指すために、性的マイノリティーの人々のパートナーシップ制度が全国各地で制定をされつつあります。栃木県でも2019年に鹿沼市を筆頭に、昨年は栃木市でも制定をされました。
介護制度・福祉制度周知について(介護保険第2号被保険者への制││ │ │ │ 度周知・介護保険要介護者への特別障害者手当制度周知) ││ 2 │ 8 │福 田 悦 子│ ││ │ │ │2.不登校児童生徒への支援について ││ │ │ │3.パートナーシップ
1点目、パートナーシップの公的認証制度の導入について。パートナーシップの公的認証制度とは、地方自治体が戸籍上同性であるカップルに対して、2人のパートナーシップが婚姻と同等であると承認し、自治体独自の証明書を発行することで公営住宅への入居が認められたり、病院で家族として扱ってもらえたりという一定の効力を期待できるようになる制度のことであります。
2件目は、パートナーシップ・ファミリーシップ制度の導入について質問をいたします。自分らしく生きたい、そう願う性的少数者のカップルをサポートしようと、パートナーシップ制度を導入する自治体が全国で70以上に広がり、現在も導入が進んでおります。
こうした状況を踏まえまして、引き続き、積極的に人権啓発事業を推進するとともに、他市に先駆けて創設したパートナーシップ制度や医療の意思表示カードの理解促進を図るなど、多種多様な人々が互いに認め合う社会の形成を推進してまいります。
これはSDGsの目標では、17番目の「パートナーシップで目標を達成しよう」の中の資金に当たります。 最後に、中項目4の市民への普及啓発についてですが、今年の9月に市役所ロビーでSDGsの展示を行っていましたが、SDGsの市民への普及啓発のため、図書館での書籍特設コーナー設置や企画展示などを行ってはいかがと思いますが、お考えを伺います。
また、本制度を活用することで、財源確保の面だけではなく、企業とのパートナーシップの構築により、市政運営の各分野においても民間活力の導入につながるきっかけとなるよう働きかけてまいります。 ○議長(小堀良江君) 小久保議員。 〔12番 小久保かおる君登壇〕 ◆12番(小久保かおる君) 栃木市の積極的なPRと企業との連携、よろしくお願いいたします。 次の質問に入ります。